教育実習では、担当のクラスの子どもに積極的にかかわることを心掛け、子ども1人1人と深くかかわることができました。子どもと一緒に夢中になって遊んだり、園での生活を共にしたりして、子どもの目線に立って行動することができました。反省点は、全体への声掛けがあまりできなかったことです。どうしても個々の対応に気を取られてしまい、なかなか全体を見ることができませんでした。将来保育の現場にでたときに、全体を見回す力は絶対必要なので、これからの実習では、個々の様子を見守りつつ、全体を見回すことができるように意識して行動したいと思いました。
教育実習の振り返り

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